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JM7

JM7とは?

JM7とは?

JM7は、関節運動学に基づき関節の可動域の向上、固有受容器機能の改善、疼痛を軽減させることで、そのクライアントが持つパフォーマンス能力を十分に発揮してもらうための手技による関節アプローチ法です。 特に、JM7を行った後すぐに効果が出るため直後の関節パフォーマンスを向上させることが出来ます。

どのような時にJM7を使う?

どのような時にJM7を使う?

クライアントの身体の調整が必要な時に行います。 例えば、リハビリの一つとして可動域向上や疼痛の軽減を目的とした時。 または、試合・練習にて能力を十分に発揮するために直前や前日に行います。 このようにクライアントの関節状況に合わせて行える方法です。

JM7セミナー

JM7セミナー

各部位毎に3時間、「JM7の理論と技術」を学んでいきます。 部位は、JM7 lowerの足・足指関節、膝関節、股関節、腰椎・仙腸関節の4コース。 JM7 Upperの肩関節、肘・手関節、手指・頸椎の3コースの合計7コースから成っています。

関節改善すると?

関節改善すると?

JM7にて関節内の機能改善することにより、結果的にスムーズな動きが可能になり筋肉をバランスよく、効率より使うことが出来るようになります。 それによって日常からスポーツパフォーマンスまでその人が持つ機能を最大限利用するための手助けとなります。

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